ワークポート登録の流れ

フクロウ

ワークポートへの登録の流れはどういう感じなんだろう。でもその前に、ワークポートには悪い評判がチラホラあるんだけど大丈夫なのかな?

現役転職アドバイザーの私が、ワークポートに関する悪い評判の理由を解説します。さらには、ワークポートをストレスなく有効利用するための具体策や登録の流れも紹介。

※この記事は3分程度で読み終わります。3分後には、あなたはワークポートに関する悪い評判の理由とその対策法、さらには登録の流れがスッキリとわかっているはずです。

ワークポートの悪い評判と対策方法

ワークポートの悪い評判は、主に次の3種類に分かれます。それぞれの内容と対策方法を解説します。

ワークポートの悪い評判
  • 希望条件に合わない求人も紹介される
  • 40代後半はサポート対象外
  • 年収1,000万円以上の求人が少ない

悪い評判と対策1 希望条件に合わない求人も紹介される

ワークポートは、面談時に伝えた希望条件とは異なる求人もジャンジャン紹介してきます。なぜなら、ワークポートは質より数を重視するスタイルの転職エージェントだからです。

次の画像を見てください。ワークポートの会員専用ツール「eコンシェル」内の記述です。

要するに、応募30件で1~2件の内定という低い選考通過率だから、希望条件云々ではなく、企業の求める応募条件にかすっていれば応募しちゃいましょうということですね。

ワークポートのこのスタイル、賛否あると思います。実際、次のような評判・口コミがありますし。

評判・口コミ|ワークポート

たくさんの仕事を紹介してくれましたが、年収面の希望についてはあまり考慮されず、希望よりはるかに低い年収額の仕事もたびたび紹介されました。応募しなければいいだけの話ですが、希望を完全に無視されていることに少々苛立ちを覚えました。

評価:★★☆☆☆|年齢:40歳|職種:代理店営業

もしあなたが、希望条件に合致した求人のみ紹介してほしいということであれば、面談時に伝えるべき。

曖昧な言い方では、百戦錬磨のキャリアコンシェルジュに説得されてしまいます。バシッとハッキリと伝えましょう。

なお、たくさんの求人を紹介してもらいたいという場合は、ワークポートのスタイルは願ったり叶ったりなので問題なしですね。

悪い評判と対策2 40代後半はサポート対象外

ワークポートのサポート対象は20代~40代前半です。あなたが40代後半以降だと、サポートを受けることは厳しいです。

40代後半でもサポート対象であるビズリーチ、JACリクルートメント、キャリアカーバーを検討したほうがいいですね。

とはいえ、これら3社はハイクラス特化の転職サービス。年齢相応のキャリアがなければ門前払いされますので、最低でも現年収700万円以上は必須です。

現年収700万円未満の40代後半の場合は、転職エージェントの利用は、正直なところキツイです。転職サイト【リクナビNEXT】で求人探しをし、片っ端から応募していくしかありません。

悪い評判と対策3 年収1,000万円以上の求人が少ない

ワークポートの求人は、年収1,000万円以上の求人があまり多くありません。

いや、あることはあるんですが、「年収600万円~1,000万円」のように下限が低いケースがとても多いのです。なかには「年収500万円~3,000万円」という求人まであります。

見せ方の問題なのでしょうが、これでは参考にしづらいですよね。

こんな評判・口コミもありました。

評判・口コミ|ワークポート

年収500~800万前後のミドル層向けの求人が多かった印象。もう少し上の年収を目指したいのなら、JACやキャリアカーバーも使っておいた方がいいかも。

評価:★★★☆☆|年齢:33歳|職種:営業

年収1,000万円以上の求人に応募したいのであれば、ワークポートだけでなくハイクラス特化の転職サービスを併用するべき。

ビズリーチ、JACリクルートメント、キャリアカーバーの3社をワークポートとともにおさえておけば、年収1,000万円の求人がないということはないでしょう。

ただし、年収1,000万円以上を求めるということは、あなたにそれなりのキャリアが備わっていることが前提となっていることは忘れないでくださいね。

ワークポート登録の流れと注意点

続いて、ワークポート登録の流れについて、注意点とともに解説します。

登録の流れ1 Web登録

ワークポートのWeb登録は、ワークポート公式サイトより行います。

この際入力する情報が、一般的な転職エージェントと比べて非常に少ないんです。

ご覧のとおり、職務経歴はおろか住所すら入力不要です。1~2分で入力完了。これで大丈夫?とこちらが心配してしまうレベルの少なさです。

注意していただきたいのはその後。

Web登録後、面談日程調整のメールが来ます。しかしこれ、来るのに結構日数がかかるんです。

ワークポートの評判・口コミによると、Web登録から2~3日ほどかかっている人が多い。大抵の転職エージェントは、翌日にメールが来ますから、ちょっと心配になりますよね。

日数がかかったことでWeb登録したことを忘れていた、他のメールに紛れてしまい気づかなかったということがないように注意してくださいね。

登録の流れ2 面談

面談の案内メールが来たら、できる限り早く面談スケジュールを入れましょう。

面談を受けないと登録完了とはならず、サポートが開始されません。一日でも早く面談を受けて浴びるようなサポートを受けましょう。

なお、忙しい場合は電話面談という手もあります。が、これはおすすめしません。

電話面談は通常の対面での面談とは異なり、希望条件や状況確認される程度です。キャリアカウンセリングとは程遠く、求職者として得られるものはほとんど無いでしょう。

やはり面談は対面に限ります。パートナー(担当のキャリアアドバイザー)の顔すらわからない状態では、二人三脚で進んでいけないよねってことです。

登録の流れ3 eコンシェルを使いこなす

登録自体は、面談を受けることで完了します。その後の流れを少々。

面談後、ワークポートの会員専用ツール「eコンシェル」が利用できるようになります。

eコンシェルでは次のようなことができます。

eコンシェルの主な機能
  • 面接スケジュールの表示
  • 選考中企業のニュースリリース表示
  • 紹介された求人一覧
  • 求人票の閲覧
  • 応募した企業の選考状況確認
  • 非公開求人の検索
  • 担当者とのメッセージ送受信

そうです。転職活動のほとんどすべてが、このeコンシェルで管理できてしまうんです。eコンシェルを使うことで、あなたの転職活動は一気に効率良くなります。

さらにeコンシェルは、前述した「質より数を重視する」というワークポートの紹介スタイルにもピタリと合っています。次のように。

eコンシェル内での求人紹介から応募への流れ
  1. 担当コンシェルジュから大量の紹介求人がeコンシェル内に登録される
  2. 年収や面接確約といった諸条件を設定し、紹介された求人を絞り込む
  3. 応募しても良さそうな求人に対しては、「応募したい」ボタンをポチればOK

優れた求人検索性と、応募の簡易性。ワークポートの「質より数を重視する」スタイルに素直に乗っかるのであれば、このようなeコンシェルの機能は覚えておいてください。

なお、希望に合致した(少数の)求人のみを紹介してほしいということであれば、担当コンシェルジュにハッキリ伝えてくださいね。

まとめ|ワークポート登録の流れ

上記をまとめます。

ワークポートの悪い評判の理由と対策方法
  • 希望条件に合わない求人も紹介される⇒面談時に紹介スタイルの希望を伝えましょう
  • 40代後半はサポート対象外⇒ビズリーチ、JACリクルートメント、キャリアカーバーを使いましょう
  • 年収1,000万円以上の求人が少ない⇒ビズリーチ、JACリクルートメント、キャリアカーバーと併用しましょう
ワークポート登録の流れ
  1. Web登録:入力項目が少なく1分で完了。面談の案内メールを見逃さないように。
  2. 面談:面談しないとサービスが本格スタートしないので早めに。
  3. eコンシェルを使いこなす:使いこなせれば転職活動が劇的に効率良くなる。

ワークポートへの登録は、【ワークポート公式サイト】からです。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。