ナマケモノ

仕事中にスマホをいじるのはちょっと気が引ける。上にバレたらさすがにまずいだろうけど、さすがにクビにはならないよね。こっそりスマホいじる方法ってないのかな。

仕事中にスマホをいじりたいって人、いますよね。でも仕事中のスマホいじりはかなりリスキー。上司にバレたらマズイことになるかもしれません。

この記事では、どうすれば仕事中にスマホいじりができるのか紹介。さらに、、スマホいじりをしないようにする方法や、周囲のスマホいじりをやめさせる方法も解説しています。スマホいじり関する疑問が解消しますよ。

仕事中にスマホいじりしている人たちの声

仕事中にスマホいじりをしている人はたくさんいます。そんな彼らの声をTwitterから拾ってみました。

このように、仕事中にスマホいじりをしている人はたくさんいますが、上司や周囲にバレてしまうものです。ここからは、たとえバレてしまっても許してもらえる方法を紹介していきます。

こうすれば仕事中のスマホいじりを許してもらえる

まず意識しなければならないのは、仕事中のスマホいじりは「悪」だということです。調べ物をするためにスマホいじりをしても、そのことは周囲にはわかりません。なので、遊んでいるように思われてしまいます。なので、できればやめておきましょう。

とはいえ、どうしてもスマホいじりしたい。

仕事中のスマホいじりを許してもらうには、次の2つの方法があります。であれば、次の2つぐらいしか許してもらう方法はありません。

  • やむを得ない理由の場合のみだけの使用にする
  • スマホを持って離席する場合は上司に断りを入れる

それぞれ説明しますね。

①やむを得ない理由の場合のみだけの使用にする

仕事中のスマホいじりは、やむを得ない時だけに限定しましょう。やむを得ない理由であれば、スマホいじりを見つかってもそれなりに言い訳できます。

では、やむを得ないスマホいじりの理由とは何でしょうか。例えば次のようなものです。

  • 家族からの緊急の連絡
  • 仕事に関するの調べ物

これらであれば、かろうじて認めてもらえる可能性が高いです。逆に言うと、これら以外であれば見つかったら100%マズイということです。

仕事中でのスマホいじりを常にこれだけに限定していると、上司や周囲から信用されるようになります。「あの人はスマホで遊んだりはしていないはずだ」と。これって、気持ち的にすごく楽になりますよ。

②スマホを持って離席する場合は上司に断りを入れる

スマホを持って離席する際は、上司に断りを入れるようにしましょう。スマホを持って離席する姿を見た上司は「おいおい…」って思ってますが、その理由を伝えることで、上司のそんな不信感を払拭することができるからです。

もちろん、上司に伝えるスマホいじりの理由はやむを得ないものに限ります。「ちょっとトイレでSNSみてきまーす」はアウトですよ、言うまでもなく。

その場に上司がいなければ、念のため周囲の人に言っておきましょう。周囲に不信感を持たれるのも気持ちいいものではないですからね。

仕事中にスマホいじりしてはダメな理由

ところで、そもそも仕事中にスマホいじりをするのがNGといわれる理由は何でしょか。「仕事中だから」ではなく、「仕事中だからといってなぜダメなのか」というところまで踏み込んで考えてみましょう。

①就業規則違反

仕事中のスマホいじり禁止が、就業規則に記載されているケースがあります。この場合は、就業規則違反として罰せられる可能性があります。ある意味、わかりやすいですよね。

念のため、会社の就業規則を確認しておいてもよさそうですね。

②職務専念義務違反

会社で働いているということは、会社と労働契約(雇用契約)を結んでいるはずです。労働契約を結ぶことで、従業員には職務専念義務が生じます。仕事中のスマホいじりはこれに違反する可能性が高いです。

仮に、就業規則にスマホいじり禁止の記載がなかったとしても、職務専念義務違反で会社から罰せられてしまう可能性があるということです。

③情報漏洩の疑い

情報漏えいの疑いを持たれてしまうことも、仕事中のスマホいじりがNGである理由のひとつです。

個人のスマホ内のデータは、第三者が調べることはできません。そんなアンタッチャブルなスマホですから、どんな情報でも入れ放題、送り放題。会社の機密情報だって個人情報だって、誰にも気付かれずに漏洩できてしまいます。

仕事中のスマホいじりは、ただ単に遊んでいる、さぼっているように見えるのではなく、重大な情報を漏洩しようとしているのではないかと上司や周囲から疑われる行為でもあるのです。

仕事中のスマホいじりに対する処分内容

仕事中のスマホいじりがバレてしまった場合、どのような処分を受ける可能性があるのでしょうか。以下、解説しますね。

①懲戒処分

仕事中のスマホいじりがバレることで、懲戒処分を受ける可能性があります。懲戒処分には、次のとおり数種類あります。

戒告
  • 口頭での謝罪
けん責
  • 文書での謝罪
減給
  • 処分1回あたり、平均賃金の1日分の半分を超える減給は不可
  • 数回分の処分に対して、総額が賃金の10分の1を超える減給は不可
出勤停止
  • 出勤停止中、給与は支払われず、勤続年数にも含まれない
降格
  • 役職・職位等の引き下げのこと
  • 就業規則上の懲戒事由に該当している場合に限る
諭旨解雇
  • 従業員に対して一定の期間を設けて会社への退職届の提出を勧告すること
  • 一定期間内に退職の提出があれば依願退職、なければ懲戒解雇となる
懲戒解雇
  • いわゆるクビ
  • 就業規則に記載があれば、退職金の支払いが無しになることもある

仕事中のスマホいじりの頻度や程度、注意回数などがどうかということもありますが、戒告やけん責が一般的でしょう。いきなりクビ(懲戒解雇)というのは、通常ではありえません。

②損害賠償請求

仕事中のスマホいじりで機密情報を漏洩した場合、会社から損害賠償請求をされる可能性があります。さらには、刑事告訴の可能性まであります。

気軽な気持ちで仕事中にスマホいじりをしていても、このような大きな問題に発展する疑いの目を向けられているかもしれないということも覚えておきましょう。

仕事中にスマホいじりしないようにする方法

ここまでの内容で、仕事中のスマホいじりがリスキーであることがわかりましたよね。とはいっても、わかっていてもスマホいじりをやめられないなんてことも。

そこでここからは、仕事中にスマホいじりをしないようにする方法を紹介します。次の3つです。

  • 緊急連絡先を会社にする
  • スマホに触れないようにする
  • 仕事に集中する

それぞれ見ていきましょう。

①緊急連絡先を会社にする

あらかじめ家族に対して、「仕事中はスマホが見られないから、何かあったら会社に電話をして」と伝えておきましょう。

こうすれば、家族からの緊急連絡が気になって仕事中にスマホを見てしまいたくなるということがなくなります。超おすすめ。

②スマホに触れないようにする

仕事中、スマホに触れられないように、物理的にスマホを遠ざけるのも有効です。スマホをロッカーにしまう、バッグに入れるなど、できる限り遠ざけましょう。

前述の「緊急連絡先を会社にする」とのあわせ技で、効果は倍増です。ただし、スマホの盗難には気をつけましょう。

③仕事に集中する

とにかく目の前の仕事に集中することも、仕事中のスマホいじりを防止する方法です。というか、それが本来会社でやるべきことですよね。

とはいっても、仕事がなくて暇すぎるということもあるかもしれません。だからスマホいじりをしたいと。そんなときには、次の記事を読んでみてください。有効な暇つぶし方法がわかりますよ。

仕事中の暇つぶしで人生が変わる!後悔しない暇つぶし10選

仕事中にスマホいじりをやめさせる方法とは?

もし同僚が仕事中にスマホいじりをしていたとしたらどうしますか? あなたも使いたくなってしまうのではないでしょうか。人の意思なんて、ちょっとしたことで揺らいでしまいますからね。あるいは、「仕事サボりやがって」なんてイラついてしまうかもしれません。

ということで、同僚の仕事中のスマホいじりをやめさせる方法を3つ紹介します。

  • スマホで何をしているのか尋ねる
  • 仕事の進み具合を尋ねる
  • 上司に相談する

簡潔に説明しますね。

①スマホで何をしているのか尋ねる

まずは、同僚にスマホで何をしているのか尋ねてみましょう。軽い感じで「ねえねえ、何見てるの?」ぐらいで。同僚との関係性にもよりますが、大抵はこれで仕事中のスマホいじりをやめるはずです。

頭ごなしに注意しているわけではありませんので、同僚との関係性が悪化することもありません。

「ゲームしてるよ」「Twitter見てる」「LINE」と返ってきたままスマホいじりをやめない場合には、「もしかして暇? ちょっと手伝ってもらいたいことがあるんだけど」と言ってやりましょう。

このように「あなたのこと見てますよー」とさり気なくアピールすれば、さすがの同僚もスマホいじりをやめざるを得ない状況になりますよ。

②仕事の進み具合を尋ねる

仕事の進み具合を尋ねることも、同僚の仕事中のスマホいじりをやめさせる方法のひとつです。

仕事に関連する質問なので同僚は答えざるを得ません。仕事が終わっていなければ仕事に戻るはずですし、終わっていたらあなたの仕事を手伝ってもらえばいいんです。

仕事の話なので質問しやすいですよ。

③上司に相談する

上司に相談するのも、同僚のスマホいじりをやめさせる方法です。ただこれ、チクリみたいな感じで抵抗感があるという人もいると思います。そこでおすすすめは、上司に仕事中のスマホ使用のルール作りを依頼してみましょう。

「○○さんが仕事中にスマホ使っています。仕事に差し支えが出ないように、スマホ使用のルールをつくっていただけませんか」

これだと、スマホを使っている「○○さん」が吊るし上げられます。あなたのチクリにより。それは具合悪いですよね。

ワタクシ事なんですが、家庭の事情で仕事中にスマホに連絡が来るかもしれません。ただ、スマホを見ることで会社の皆さんにご迷惑をかけたくもありません。なにか、スマホ使用のルールなど決めていただけないでしょうか。例えば、仕事中にスマホを操作する場合は、必ず△△さん(上司)にご相談してからにするなどはいかがでしょう

これであれば、上司も前向きに考えてくれるはずです。あるいは、「そんなの、私(上司)にひとこと言ってくれればいい」となるかもしれません。いずれにせよ、同僚が仕事中にスマホを使いづらくなります。

まとめ|仕事中のスマホいじりは危険!どうしても使う場合は慎重に!

ここまでお伝えしたとおり、仕事中のスマホいじりは原則NGです。

スマホいじりを許してもらうには、「やむを得ない理由の場合のみだけの使用にする」「スマホを持って離席する場合は上司に断りを入れる」の2つの方法しかありません。

また、仕事中のスマホいじりは懲戒処分や損害賠償に繋がることもあります。いいことありません。

仕事中のスマホいじりは控え、当たり前のことですが仕事に専念しましょう。お給料もらっているんですからね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。また別の記事でお会いしましょう。