ナマケモノ

仕事中、暇で仕方ない。暇だからといってLINEしたりインスタみたりして暇つぶししてるんだけど、上司から目をつけられそうでちょっと心配。お金もらって遊んでることに申し訳ない気もするし。仕事時間が終わった後に「今日、何をしたんだろう」と自己嫌悪に陥ることもある。暇つぶしを有効に使えないかな。

仕事中に暇な時間ができることってありますよね。そんなとき、暇つぶしはどうしていますか? 実は、仕事中の暇つぶしをどう過ごすかで、人生が変わるかもしれません。良い意味でも、悪い意味でも。

この記事では、仕事中の暇つぶしをどのように考えるかを解説。さらに、仕事中の後悔しない暇つぶし方法を10個紹介します。

この記事を読むことで、仕事中の暇つぶしを有効に使うことができるようになりますよ。

仕事中に暇つぶしをしている人たちの声

仕事中に暇つぶしをしている人はたくさんいます。Twitterから彼らの声を拾いました。

仕事中の暇つぶしには、人生においてプラスに働くものとマイナスに働くものがあります。以下、仕事中の暇つぶしの考え方や具体的な方法を紹介していきます。

仕事中の暇つぶしで人生が変わる!暇つぶしの考え方

仕事中の暇つぶしにより、人生が変わる場合があります。人生をプラスにする暇つぶし、マイナスにする暇つぶし、それぞれの考え方についてまずは解説します。

人生をプラスにする考え方

仕事に関することをしようという考え方で暇つぶしをすれば、その暇つぶしは人生においてプラスに働く可能性があります。

こう考えれば、暇つぶしは単なる暇つぶしではなく、仕事の一環になるからです。本来の仕事の下位に位置する仕事が暇つぶしということですね。

仕事中の具体的な暇つぶし方法は後ほど紹介しますが、例えば、書き溜めていたメモを整理するとか、仕事に関連する業界誌に目を通すとかです。

このような暇つぶしをすることで、本来の仕事が円滑に進められるようになります。その結果、仕事のパフォーマンスが上がり、仕事での成果が出て、会社からの評価が高くなるかもしれません。このような暇つぶしを意識すれば、いずれは給与アップや昇進・昇格もありえます。

仕事に関する暇つぶしをするという考え方をすることで、このように人生は好転するかもしれませんよ。

人生をマイナスにする考え方

仕事に関係のないことをしようという考え方で暇つぶしをすれば、その暇つぶしは人生においてマイナスに働きます。

無駄にネットサーフィンをしたり、スマホゲームをしたり、トイレで昼寝したり。このように、仕事に関係のない暇つぶしをしていては、悪いことしか起こりません。

上司にバレたら評価が下がり、下手したらクビです。同僚にバレたら噂されて、いずれ上司の耳にも入ります。寝る前にふと「今日、私は何をやってたんだろう」と虚無感を覚えて自己嫌悪に陥ります。

このように、仕事中の暇つぶしとして仕事に関係のないことをするのは、人生をマイナスにしてしまいまうのです。ラクな方に流されないようにしましょうね。

後悔しない仕事中の暇つぶし10選

後悔しない仕事中の暇つぶし、つまり仕事に関連する暇つぶしにはどのようなものがあるのでしょうか。次のとおり10個を紹介します。

  • 完了期限が先の仕事に取り組む
  • 上司から仕事をもらう
  • 溜まっていたメールに返信する
  • 仕事上の復習をする
  • 業界紙を読む
  • Word、Excel、PowerPointの練習をする
  • ブラインドタッチの練習をする
  • 仕事に関連する資格の勉強をする
  • パソコン内のデータを整理する
  • デスク周りの整理整頓をする

それぞれ簡潔に説明しますね。

①完了期限が先の仕事に取り組む

仕事中の暇つぶしで最もおすすめなのが、完了期限の先の仕事に取り組むということです。期限を待たずに前倒しで仕事を終えることができるため、余裕を持って働くことができるからです。

また、スピーディーな仕事ぶりは上司からの評価も上がります。まさに良い事ずくめ。仕事中に暇になったら、まずは期限が到来していない仕事がないか確認をしておきましょう。

②上司から仕事をもらう

上司から仕事をもらうことも、後悔しない仕事中の暇つぶしの最有力候補です。自分の仕事がすべて終わってしまった場合、「仕事が一通り終わりました。何かお手伝いできることはありませんか?」と上司に声をかけてみましょう。

上司の仕事を手伝うことで、仕事と仕事の結びつきが見えてくるかもしれません。新しい知識やスキルが身に付くかもしれません。仕事をしていく上で、ものすごいメリットですよね。上司から「やる気があるな」と褒められる、「積極性がある」と認められるなんていうオマケまでつきますよ。

③溜まっていたメールに返信する

メールへの返信て、結構面倒くさいですよね。返信していないメールはありませんか? 仕事中の暇つぶしとして、溜まっていたメールに返信することもおすすめです。

これまで返信していなかったメールというのは、緊急度や重要度が低いメールのはず。とはいえ、それらに返信することで、有益な情報が得られるかもしれないからです。礼儀という面もありますし。

④仕事上の復習をする

仕事で教わったこと、知ったことを復習しておくという暇つぶしの仕方もおすすめです。走り書きのメモを覚えやすいようにまとめたり、疑問点を調べたり、実際の業務に落とし込んだりするのです。

教わったこと、知ったことが実際の仕事で使えなければ、ダメ社員のレッテルを貼られてしまいます。そうならないように、仕事中の暇つぶしを有効活用しましょう。

⑤業界紙を読む

仕事に関連する業界誌を読むというのも、仕事中の有効な暇つぶしになります。ライバル会社のサイトや四季報などもいいですよね。

とはいえ、仕事に関する知識をつけるのは本来であれば業務時間外でやること。ですので、ドヤ顔でするものではありません。暇つぶしではなく仕事の一環として見ているという意識と姿勢でいましょう。

⑥Word、Excel、PowerPointの練習をする

仕事で使用する頻度の高い基本ツールの操作を覚えるというのも、仕事中の暇つぶしとしては有効です。特に、Word、Excel、PowerPointなどは、傍から見るとパソコンで資料作成をしているようにも見えるため、違和感なくトレーニングできます。

Excelで簡単な表計算しかできなかったのに、暇つぶしで練習したことによってマクロが組めるようになったなんてことになれば、仕事での幅が広がりますよね。

⑦ブラインドタッチの練習をする

ブラインドタッチの練習をするという暇つぶし方法もあります。ブラインドタッチができるようになれば、メール返信や資料作成等のスピードが上がります。つまり、仕事の時間を短縮できるようになります。

ただし、ブラインドタッチの練習用のアプリは入れないほうがいいです。周囲の人が見たら遊んでいるように見えてしまうからです。アプリを使って練習したければ、自宅でやりましょう。

アプリを使わなくとも、ブラインドタッチは簡単に身につけることができます。ホームポジション(左手人指がを「F」、右手人差し指を「J」)を意識し、手元を見ずに五十音順にひらがなをタイプしていく。これを暫く続けるだけでブラインドタッチはできるようになりますよ。

⑧仕事に関連する資格の勉強をする

資格の勉強をするのも、仕事中の有効な暇つぶしになります。

資格には色々なものがありますが、この場合のポイントは「仕事に関連する」資格だということ。経理職であれば簿記の勉強をする、法務であればビジネス実務法務の勉強をするという具合です。このような仕事に関連する資格であれば、勉強を通して仕事の質が高まる効果が期待できます。

一方、仕事に関連しない資格の勉強は、仕事中の暇つぶしとしてはNGです。その資格の勉強をしても、仕事ができるようはならないからです。会社からすれば、仕事に関係のないことは家でやれ!となりますよね。

ところで、改めて言うまでもないことですが、仕事に関連する資格の勉強は、社内で堂々とやるべきことではありません。会社には、勉強ではなく仕事をしに来ているからです。資格の参考書をドーンと開くのではなく、仕事で使用している資料などを見るなどして勉強するというやり方がスマートです。

⑨パソコン内のデータを整理する

パソコン内にファイルやフォルダがたくさんあると思います。パソコンのデスクトップ画面に、大量のアイコンがあったりはしませんか?

パソコン内のファイルやフォルダがしっかりと整理されていない場合、仕事の効率が下がります。仕事中の暇つぶしとして、これらの整理もしておくとよいでしょう。

⑩デスク周りの整理整頓をする

デスク周りの整理整頓をすることも、おすすめの暇つぶし方法です。なぜなら、デスク周りが雑然としていると、仕事がやりづらい場合があるからです。先ほどのパソコン内のデータと同様、仕事の効率が下がる場合もあります。

また、汚いデスクで仕事をするというのは気分的にも良くありません。頭の中も散らかったデスクと同様に、うまくまとまらないでしょう。

仕事中の暇つぶしの注意点

仕事中に暇つぶしをする際、注意しなければならないことが4つあります。次のとおりです。

  • 時間を区切る
  • 言い訳を考えておく
  • スマホは絶対に使わない
  • 転職活動はしない

それぞれ見ていきましょう。

①時間を区切る

仕事中の暇つぶしは、予め時間を区切って取り組むことを意識しましょう。時間を切らないと、業務終了時間まで延々とやり続けてしまうからです。しかも必要以上なレベルまで。

例えば、暇つぶしとしてデスク周りの整理整頓を始めたものの、時間を区切っていなったとします。その結果、新品同様になるまでデスクを拭き、引き出しの中のありとあらゆる書類を分別した。これで残りの半日が全て終わってしまった。こんなことになったら、何をしに会社に行ったのかわかりませんよね。

仕事中の暇つぶしは、本来は存在しないはずのものです。暇つぶしで一日の大半が潰れてしまうようなことがないように、予め時間はしっかりと区切るようにしましょう。

②言い訳を考えておく

上でおすすめの暇つぶし方法を10個紹介しましたが、会社はこれらを快く思わないケースもあります。自分では良かれと思ってやり始めても、それが原因で上司から叱られる可能性があるのです。

例えば、仕事中の暇つぶしとしてExcelの練習をしたとしましょう。あなたがパソコンに向かっているExcelを操作しています。気がついたら、上司があなたの後ろに立って、あなたのパソコンを覗き込んでいました。焦りますよね。

このようなときでも平然としていられるように、言い訳を考えておきましょう。この場合でいえば、普段の仕事で使っているExcelのファイルで練習をしておくのです。そうすれば、上司になにか聞かれても「データが見やすいように、まとめなおしていました」とでも返せば「なるほど」となるわけです。

このように、上司や周囲から何をしているのか尋ねられたとしても納得させられるような言い訳や状況を作っておきましょう。

③スマホは絶対に使わない

スマホを使った暇つぶしは絶対にやめましょう。なぜなら、スマホは操作している本人しか画面を見ないため、プライベートなことをしていると傍からは見られがちだからです。

例えば、あなたが仕事関連の溜まったメールの返信をスマホからしようとしても、周囲はそうは見ないかもしれません。実際に何をしているのか確認もせず、「あの人、仕事中にスマホいじってるよ」と噂されてしまいます。

仕事において、スマホを触ることは非常に危険ですよ。

④転職活動はしない

仕事中の暇つぶしに転職活動をするのはとても危険です。万が一バレてしまった場合、取り返しのつかないことになるからです。

上司にバレれば呼び出されます。同僚にバレれば言いふらされます。転職活動をするというのは、現在の会社を見限ったということ。そんな社員はいわば「敵」です。居場所はなくなってしまいます。

まとめ|仕事中の暇つぶしを有効活用しよう!

仕事中の暇つぶしは、仕事に関することに限定しましょう。そうすることで、万が一周囲にバレても非難される可能性は低いですし、仕事のパフォーマンスが上がるという効果も期待できますから。

仕事中の暇つぶしを賢く有効に使っていけば、人生は好転しますよ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。また別の記事でお会いしましょう。