ペンギン

ビズリーチが気になるんだけど評判はどうなんだろう。リアルなメリットやデメリットを知りたいな。はたして、自分にはビズリーチが向いているのだろうか?

現役転職エージェントが、ビズリーチのリアルなメリットとデメリットを評判・口コミも絡めて解説。どのような人にビズリーチが合っているのかも説明します。

※この記事は5分程度で読み終わることができます。5分後には、あなた自身、ビズリーチを使うべきか否かがはっきりとわかっているはずです。

ビズリーチのメリット

それではまず、ビズリーチのメリットから見ていきましょう。

ビズリーチのメリット
  • 年収1,000万円以上の高収入案件が多い
  • 質の高いヘッドハンターを選べる
  • 面接が確約されたプラチナスカウトが熱い
  • 待ちの姿勢で転職活動ができる

メリット1 年収1,000万円以上の高収入案件が多い

評判・口コミ|ビズリーチ

他のエージェントとは違って、年収800万円未満の求人が紹介されることは一度もなかった。
某転職サイトのように機械的にスカウトを送るのではなく、私の職務経歴をしっかりと読み込んでくれていることがよくわかった。
年収1200万円近いプラチナスカウトも届き、自分の価値に自信を持つこともできた。いずれにせよ、高年収案件であればビズリーチは圧倒的だと思う。

評価:★★★★★|年齢:38歳|職種:経営企画

評判・口コミ|ビズリーチ

1000万以上の年収を目指すなら、ビズリーチとJACの二択。

評価:★★★★☆|年齢:30歳|職種:人事責任者

ビズリーチの取り扱う求人の3分の1は、年収1,000万円以上。高収入案件を狙うなら、ビズリーチは外せません。

メリット2 質の高いヘッドハンターを選べる

評判・口コミ|ビズリーチ

ビズリーチに載っている求人案件の表現が難しく、業務内容や求めるスキルの実態がよくわからず、登録後に敬遠していた。
しかし、物は試しとメールをくれたヘッドハンターに会ってみると、あえて難解な表現を使ってスキル不足な人材を足切りしているとのことだった。
幸いにも私は表現こそ理解できないものが若干あったが実スキルはあったため、ヘッドハンター勧めるままに応募し、年収100万縁以上アップの転職ができた。
企業との最終面接にはヘッドハンターもついてきてくれて、面接終了後に念押ししてくれるほどの熱の入りようだった。
ヘッドハンターに会わなければこういう展開になることもなかっただろうし、つくづく人生は縁と思い切りだと実感した。

評価:★★★★☆|年齢:38歳|職種:コンサル

評判・口コミ|ビズリーチ

ビズリーチで大学同窓のヘッドハンターを見つけて、こちらからアプローチを掛けてみました。
共通の話題もあり、すぐに打ち解けることができました。
気持ちの入ったサポートをしてもらい、収入もキャリアも大きく飛躍した転職ができました。

評価:★★★★★|年齢:44歳|職種:PF

ビズリーチに登録している4,000人以上のヘッドハンターを検索することができます。

検索軸は「担当業種」「経験年数」「勤務地」等のほか、「ヘッドハンタースコア」というビズリーチ独自のスコアも含まれます。

ヘッドハンタースコアは、ビズリーチ内の転職支援実績やアンケート結果を元に算出したものであり、非常に信用性の高いもの。ヘッドハンタースコアの高いヘッドハンターを狙い撃ちしてコンタクトを取ることができます。

さらにビズリーチは、過去半年間に最も活躍したヘッドハンターを「ヘッドハンター大賞」として表彰。このヘッドハンター大賞受賞者だけに絞って検索することも可能です。

上記評判のように、ヘッドハンターの学歴もわかりますので、同窓のヘッドハンターであればより話しやすいということもありますね。

メリット3 面接が確約されたプラチナスカウトが熱い

評判・口コミ|ビズリーチ

応募したい求人が見つかれば、その時点で有料プランにアップグレードしようと考えていた。
しかし、その前にプラチナスカウトが来て、無料プランのまま2社の内定が出た。

評価:★★★★☆|年齢:38歳|職種:アライアンス営業

ビズリーチでは、ヘッドハンターや企業から届くスカウトは2種類あります。いわゆる通常の「スカウト」と「プラチナスカウト」です。

通常のスカウトはプレミアム(有料)でなければ閲覧も返信もすることができません。これに対してプラチナスカウトは、スタンダード(無料)でも閲覧・返信可能です。

さらに、プラチナスカウトには次のような特徴があります。

プラチナスカウトの特徴
  • ヘッドハンターから届くプラチナスカウトは、企業との面接が確約されたものと、ヘッドハンターとの面談(キャリアカウンセリング)提案の2種類がある。
  • 企業から届くプラチナスカウトは、ほぼすべて企業との面接が確約されている。

無料会員でも利用できるこのプラチナスカウトこそが、ビズリーチのメインコンテンツです。うまく使いこなしていきたいですね。

プラチナスカウトに関しては、こちらの記事で詳細に解説していますので、よろしければ。

メリット4 待ちの姿勢で転職活動ができる

評判・口コミ|ビズリーチ

この度は大変お世話になりました。案件探しはすべてヘッドハンターにお任せしていたので、転職活動は楽でした。プラチナスカウトを頂いてヘッドハンターと電話でお話をし、こちらの希望をお伝えしました。職歴や語学などについてもレジュメをより詳しくし、希望にあった案件が出たら教えてほしいという旨をお伝えしました。私は、転職を積極的に考えていたわけではなく、良い案件があれば検討してみようという意識でしたので、ヘッドハンターからの連絡が数週間滞ってしまっていても特に焦りはしませんでした。良い案件がないんだろうと思う程度でした。機が熟したようで、ヘッドハンターとの電話から約1ヶ月経過したころ、案件紹介がありました。私の希望を満たした理想的な案件でした。そこからはトントン拍子で内定に至り、在職していた会社は2ヶ月の引き継ぎを経て円満に退職することができました。以前の転職活動はとても大変だった記憶がありますが、今回は本当に楽でした。ヘッドハンティングというシステムがこれほどうまく機能していることに感動しました。

評価:★★★★☆|年齢:36歳|職種:新規事業開発責任者

ビズリーチでは、求職者自らが求人検索をすることよりも、スカウト(特にプラチナスカウト)からの転職の方が圧倒的に多いです。

スカウトからの転職割合は、ビズリーチ転職者全体の8割にも上ります。

つまり、いかに優良なスカウトを多く受信できるかがビズリーチ利用の鍵となります。

スカウト受けするように職務経歴書を作り込んで定期的に更新していれば、ヘッドハンターや企業からのスカウトが舞い込んでくるのです。

このようにビズリーチは、自ら積極的に動くというよりは待ちの姿勢で利用できるため負担が少なく、在職中でも転職活動が捗りやすいというメリットがあります。

一方、ビズリーチは早く転職したい場合には不向きですので、ここは注意が必要です。

ビズリーチのデメリット

続いて、ビズリーチのデメリットについて。

ビズリーチのデメリット
  • 転職ノウハウに関するアドバイスが薄い
  • ヘッドハンターの力量に差がある
  • 無料で使える機能が少ない
  • 配信メールが多すぎる

デメリット1 転職ノウハウに関するアドバイスが薄い

評判・口コミ|ビズリーチ

エグゼクティブ向けの転職エージェントのつもりで登録しましたが、実際は転職サイトでした。
リクナビNEXTのエグゼクティブ版ですね。
転職エージェントのようにサポートをしてくれるようなことはないので、すべて自力でやっていかなければならないです。
(後略)

評価:★★★☆☆|年齢:42歳|職種:営業企画

ビズリーチは一般的な転職エージェントとは異なり、担当のキャリアアドバイザーがつくことはありません。このことは、転職に関する基本的なノウハウは自分自身で調べ、収集しなければならないということです。

ビズリーチのサイト内には職種別の職務経歴書作成例があり、非常に充実しています。とはいえ、求職者自身でこれを参照して職務経歴書を自作しなければなりません。

一般的な転職エージェントであれば、職務経歴書の作成段階で様々なアドバイスを受けることができます。当然、添削もしてもらえます。

ビズリーチではこういったサポートは無し。

また、一般的な転職エージェントのように、自己分析に対するアドバイスも受けられません。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求職者自身が気付いていない求職者の強みを自己分析結果から発掘してくれます。

ビズリーチの場合、そういったサポートがないのです。つまり、自分を過大評価・過小評価したままという可能性もあるということ。

なお、ヘッドハンターによっては、一般的な転職エージェントのように基本からのサポートをしてくれるこtもあります。。

デメリット2 ヘッドハンターの力量に差がある

評判・口コミ|ビズリーチ

ヘッドハンターにより、面接対策をしてくれるかどうかが違います。私は4名のヘッドハンターとお会いしましたが、踏み込んだ面接対策を提供してくれたのは1名のみで、他の3名はPRすべきスキルや転職理由など、面接時の注意事項について軽くアドバイスしてくれる程度でした。つまり、ヘッドハンターによる手厚い面接サポートを希望していても、それがかなうヘッドハンターに出会えるかどうかは運次第ということです。

評価:★★★☆☆|年齢:38歳|職種:営業企画

ビズリーチに登録しているヘッドハンターは、様々なタイプがいます。大手転職エージェントのキャリアコンサルタントもいれば、ヘッドハンターとして独立しているバリバリの実力者もいるのです。

このようなヘッドハンターとの出会いは、ビズリーチ利用での最大の魅力の1つです。しかし、残念ながら質が伴っていないヘッドハンターも存在します。

ヘッドハンターから多くのスカウトが来る人であれば、ヘッドハンタースコアなどを参考にして付き合うべきか否かを判断するということはできます。

が、スカウトがほとんど来ない求職者の場合、ヘッドハンターは選びようがないという現実があるのです。

長期間待った末に届いた虎の子のプラチナスカウトの送信ヘッドハンターのヘッドハンタースコアがD(最低評価)だったら…

プレミアム(有料)に移行することで、ヘッドハンターを検索してプロフィールや自己PRを見ることができるようになります。

ヘッドハンターの力量差が気になるということであれば、プレミアム(有料)にならないと難しいという事情があるのです。

デメリット3 無料で使える機能が少ない

評判・口コミ|ビズリーチ

有料会員にならないとせっかく来たスカウトの中身が見られない。

評価:★★☆☆☆|年齢:41歳|職種:IT営業

ビズリーチはプレミアム(有料)でない限り、利用できる機能が著しく制限されます。

たしかに、スタンダード(無料)のままでもプラチナスカウトという特別なスカウトを受けることができ、それにより転職成功を果たす人は多いです。しかし、そうではない人も当然います。

特に、キャリアに対する評価が高くない求職者の場合は、プレミアム(有料)に移行して全機能を使えるようにしておかないと転職活動がまったく進まないということも、なくはありません。

なお、プレミアム(有料)の無料お試し期間や、無料でプレミアムにアップグレードできるプレミアムチケットなどを利用すれば、無料のまま全機能を使うことができます。

プレミアム(有料)料金が気になるという場合は、このような裏技を使っていきましょう。

詳しくはこちらの記事をチェックしてください。

ビズリーチの有料プレミアムを97日間無料で利用する方法

デメリット4 配信メールが多すぎる

評判・口コミ|ビズリーチ

ビズリーチから送られてくるメールが多すぎたので配信設定停止をしようとしたけど、重要メールを受信できない可能性を否定できず、そのまま受信し続けたが見きれなくなって放置してしまった自分。

評価:★★★☆☆|年齢:35歳|職種:営業マネジメント

良くも悪くもビズリーチからは、毎日大量のメールが送られてきます。送られてくるメールの種類は次のとおり。

ビズリーチの配信メール
  • 公募・イベントお知らせメール
  • メールマガジン
  • 新着求人お知らせメール
  • 経験業種別厳選求人メール
  • 経験職種別厳選求人メール
  • 経験職種別おすすめ求人メール
  • 希望職種別新着求人メール
  • 希望職種別厳選求人メール
  • 希望業界別厳選求人メール
  • 応募求人の書類通過をお知らせするメール(SMS)
  • 面接日をお知らせするメール(SMS)

これらの他に、ヘッドハンターや企業からのメールも来るのです。

あまりに多い情報は処理することが困難になってしまいますので、実際に利用するなものだけを受信し、それ以外は配信停止設定することをおすすめします。

受信すべきメールとしておすすめは次の3つです。

受信をおすすめするメール
  • 希望職種別新着求人メール
  • 応募求人の書類通過をお知らせするメール(SMS)
  • 面接日をお知らせするメール(SMS)

これで随分とスッキリするはずです。ビズリーチからのメールが多すぎるとお困りの場合はお試しあれ。

なお、ビズリーチに関する評判・口コミは、こちらの記事にまとめて掲載しています。

ビズリーチを使うべき人とは?

ビズリーチのメリットとデメリットを見てきたところで、次にどのような人がビズリーチ利用が向いているのかを解説します。

ビズリーチを使うべき人
  • 年収やポジションを上げたい人
  • 外資、海外勤務等、海外志向が強い人

使うべき人1 年収やポジションを上げたい人

年収やポジションを上げたいという人は、ビズリーチは非常におすすめです。

というのは、前述のとおりビズリーチが扱う求人の3分の1は年収1,000万円以上と高額。さらに、ビズリーチが最も得意としている職種の1つが管理職だからです。

もちろん管理職だけでなく、営業、経営企画、マーケティング、IT・インターネット等、多彩な職種も扱っており、いずれも高年収に相応しい業務難度とポジションです。

年収やポジションを転職によって上げたいという場合は、ビズリーチは最適解ですよ。

使うべき人2 外資、海外勤務等、海外志向が強い人

外資系企業や海外勤務といった海外志向の強い人も、ビズリーチ利用はとても適しています。

そもそもビズリーチは、「管理職・グローバル人材向けハイクラス転職サイト」と謳っています。

実際、通常であればプレミアムステージ(有料会員)でなければできない求人検索からの応募も、海外案件であればスタンダードステージ(無料会員)でも応募可能。

海外志向の高いグローバル人材にとって、ビズリーチはまさにピッタリです。

注意!

ビズリーチは誰でも利用できるわけではありません。次の基準をクリアしていなければ、Web登録しても審査落ちして利用不可となってしまう可能性が高いです。

ビズリーチの利用可能目安
  • 20代は現年収500万円以上
  • 30代は現年収600万円以上
  • 40代は現年収800万円以上

現在の年収=キャリアの価値とみなされているということですね。

ビズリーチと併用したい転職サービス

ビズリーチと同じく、ハイクラスに特化した転職サービスを展開しているおすすめの転職エージェントが2つあります。

JACリクルートメント 業界3位。ハイクラス求人に特化。グローバル案件にも強み。
キャリアカーバー 天下のリクルートグループ。大手企業案件多数。ハイクラス求人に特化。

ビズリーチとあわせたこれら3社、それぞれ独自案件を豊富に持っています。こういったオモテには出てこない美味しい案件を逃さないためにも、3社いずれもチェックしておくとよさそうです。

まとめ|ビズリーチの評判からわかるメリットとデメリット

上記をまとめます。

ビズリーチのメリット
  • 年収1,000万円以上の高収入案件が多い
  • 質の高いヘッドハンターを選べる
  • 面接が確約されたプラチナスカウトが熱い
  • 待ちの姿勢で転職活動ができる
ビズリーチのデメリット
  • 転職ノウハウに関するアドバイスが薄い
  • ヘッドハンターの力量に差がある
  • 無料で使える機能が少ない
  • 配信メールが多すぎる
ビズリーチを使うべき人とは?
  • 年収やポジションを上げたい人
  • 外資、海外勤務等、海外志向が強い人
ビズリーチと併用したい転職サービス

ビズリーチへの登録は、【ビズリーチ公式サイト】からになります。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。